正しい毎日の洗い方
大半の傷は、何で拭くかではなく「どう拭くか」から来ます。ホコリや砂は、乾いたまま拭くと紙やすりのように働きます。
- ぬるま湯の流水でレンズをすすぎ、砂利を浮かせて流す。
- 中性洗剤を1滴落とし、指でやさしくこする。
- すすいでから、清潔なマイクロファイバークロスで乾かす(服ではない)。
💡 拭く前にすすぐ — 毎回
その3秒のすすぎが、傷防止で一番効きます。乾拭きすると、挟まった粒子がコーティングを削ります。
やってはいけないこと
- ペーパータオル/ティッシュ — 繊維がコーティングを傷つける
- シャツの裾 — ほこりや砂を運ぶ
- アンモニア入りガラスクリーナー — 反射防止コーティングを食う
- 熱湯 — レンズの接着を長期的に緩める
週に2分のチェック
- 緩んだ蝶番のネジを増し締め(方法 →)
- 鼻パッドを濡れた布で拭き、肌油の蓄積を取る
- 先端部の割れやネジの紛失を確認
⚠️ 熱は枠を歪める
メガネをダッシュボード、暖房の近く、熱い車内に置かないでください。熱は枠のフィットを永久に緩め、レンズを抜けさせることもあります。室温のハードケースに保管してください。